二ノ丸 友幸
自考動型人材育成コンサルタント・プロラグビーコーチ
個と組織の在り方を探求し、現代社会に求められる自ら考え、判断し、行動できる「自考動型人材」育成・マネジメントに特化した「二ノ丸メソッド」を確立。講演・研修は年間100回を超える。
株式会社クボタでは、法務部にて社内外の紛争解決など企業法務に従事。
後に、法務部門から異例の抜擢となる広告宣伝部において、企業イメージ刷新の分岐点となったCM制作をプロデュースするなど、企業ブランディングを手掛ける。グローバル企業の最前線で研鑽を積み2016年に退社。
幼少期より文武両道の精神で様々なスポーツに触れる中、中学時代にラグビーと出会う。全国屈指のラグビー名門校であった啓光学園で選手としてのキャリアをスタートさせ、同志社大学、ラグビーの本場ニュージーランドへ留学。帰国後、ジャパンラグビートップリーグのクボタスピアーズでトップリーガーとして選手生活を送る。
引退後は、活躍の場をラグビー界だけにはとどめずサッカーJリーグやカーリングなど、他競技のチームとも契約を結び「プロコーチ」として活動の場を広げている。
一方で、ビジネスとスポーツの両分野において構築したキャリアのもと、自らが提唱する自考動型人材育成をテーマにした講演・研修は、10年間で延べ約800回にのぼる。(*2025年3月現在)
【自考動型人材育成】
言語化コミュニケーションスキル
【スポーツコンサルティング】
【デュアルキャリアサポート】
【研修】
【講演・イベント・トークショー等】
【チーム契約】
【コーチパーソナル契約】
【日本代表関連コーチ】
【指導者セミナー】
【取材・インタビュー】
「コーチ」と「講師」。ラグビー界、デュアルキャリアのパイオニア。(ラグビーリパブリック)
「元ラガーマンの挑戦!」(日刊工業新聞 全3回)
前編 「着れなかった桜のジャージー」
中編 「仕事とコーチ 二足のわらじ」
【メディア】