自考動型人材育成


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  • リーダーマネジメント
  • 言語化コミュニケーションスキル
  • オンラインコーチング

≪講演・研修テーマ≫

 

①変化の激しい時代に求められる自考動型人材と育成法

    (リーダー・管理職向け)

 

世の中を取り巻く環境や働き方(常識や価値観、評価軸)の変化に伴い、社会で評価される人材が変わってきています。現代に求められる主体的に行動できる「自考動型人材(フォロワーシップ)」を紐解き、それら人材が育つための指導法、アプローチ法を知ることができます。リーダーに任命されたからといって、指導・育成スキルが備わっているとは限りません。ビジネスパーソンとしての最低限のフォロワー育成に関するジェネラルスキルの習得、向上を促し、リーダーが求めること=部下の⾏動変容=組織の統制(SAME PAGE)と繋がります。

 

 

②ビジネスパーソンに不可欠な言語化コミュニケーションスキル

    (ビジネスパーソン向け)

 

リーダーはフォロワーに良くも悪くも大きな影響を与える立場です。何気なく発した言葉が、フォロワーにとってプラスになる時もあれば、傷つき、マイナスの影響を与える場合もあります。またフォロワーの指導育成においても言語は大切であり、コミュニケーションスキル(言語化)を向上させることが不可欠となります。話しかけられる人、話しかけられない人、それぞれに理由があるように、様々な事例や実例を元に、コミュニケーションスキルについて深く紐解きます。

 

 

③変化の激しい時代に求められる自考動型人材(フォロワーシップ)とは?

 (新入社員 ,若手社員向け)

 

世の中を取り巻く環境や働き方(常識や価値観、評価軸)の変化に伴い、社会で評価される人材が変わってきています。若手社員に対して、変化も激しい時代に求められる主体的に行動できる「自考動型人材(フォロワーシップ)」を紐解き、活躍する人と活躍できない人等の事例や自考動型人材に不可欠なビジネスパーゾンスキル(共通スキル)の習得、アウトプットを促します。

 

 

④「1on1」を効果的に運用するためには?

     (リーダー、管理職向け)

 

世の中を取り巻く環境や働き方(常識や価値観、評価軸)の変化に伴い、社内でのコミュニケーションの取り方にも様々な変化が生じてきています。
今回はそのコミュニケーション(特に部下との)の一環として、従来の「面談」ではなく「1on1」の手法、不可欠なものについてお伝えいたします。
分かっているようで、実は分かっていない「1on1」
出来ているようで、実は出来ていない「1on1」

みなさま、悩まれていませんか?

 

 

 結果を出している組織に存在する自考動型人材の育成法とは?

      (リーダー・ビジネスパーソン向け)

 

活躍の場をラグビー界だけにはとどめずサッカーJリーグやカーリングなど、他競技のチームとも契約を結び「プロコーチ」として活動の場を広げるなど、ビジネスとスポーツの両分野において構築したキャリアのもと、結果を出している組織、人が集まる組織について紐解きます。

※≪講演・研修≫のテーマ・プログラムをご覧いただけます。

https://nobetech-jp.box.com/shared/static/y39mseaivqxmf4dsqstcimwd7n1js3al.pdf


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