私が提唱している「自考動型人材」について、ノビテクマガジンのインタビュー記事が電子版で公開されました。
時代の変化に伴い、働き方、社会を取り巻く価値観、評価軸、思考、常識なども変化が見られます。
「深める」から「広げる」に視点を変えて、視座を高めていくことが、より求められる。
リスキリング、アンラーンが不可欠ですね!
【2025年4月21日】
新入社員研修
「学生」と「社会人」の違いを考え、ビジネスパーソンとしての感性を鍛錬する。
学校や会社が教えてはくれない(言い難い)テーマ
•社内(私物)の整理整頓をする意義?
•マスク問題を紐解く
•身だしなみ
など、細かな指導ができない時代になってきたことによる無知識を有知識へ促す。
【2025年4月16日】
【企業研修】
役員、上席管理職を対象にした定期セミナーを実施。
【テーマ】
メンバーが主体的に発言する会議とは?
【2025年4月10日】
毎年継続して実施させて頂いている東大阪市役所の新入職員研修。
変化の激しい時代に求められる自考動型人材
〜結果を出せる人、出せない人の差を考える〜
「くもん」でお馴染み公文教育研究会様と契約を結び、まずは大阪府下の「指導者」の皆様と公文に通わせている「保護者様」を対象にサポートさせていただく運びになりました。
先立って、「保護者セミナー」の案内募集がスタート。
勉強をいくらさせても、勉強がいくらできても、社会で通用する、活躍するには、勉強以外の素養など社会性も養う必要!
実例を踏まえ、保護者の皆様の一助になれればと思います。
私はプロコーチ、人材育成プロデューサーでありますが、7歳、3歳の子を持ち、公文にお世話になっている親でもあります。私自身も公文出身者です。コーチ目線だけではなく、親目線を踏まえ、共に学び、成長しましょう。